東京都大田区のローカル誌・コトノハ株式会社による「街の手帖」(https://cotonoha.co/)のWEB版で、
4月から連載がはじまりました。
毎月15日更新です。
昨年、2019年9月に大田区から長野県伊那市に引っ越し、
リモートワークと東京での出張仕事で二拠点生活となっています。
そこで感じたことをつらつらと。
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https://cotonoha.co/service/789
初回から大好評をいただきまして、
出版社のほうにも私のほうにもメッセージが届いております。
・田舎には田舎のめんどくささがありますよね(地方出身者)
・歩いてるだけで目立つってww(東京在住者)
・絵がまるっこくてかわいい
・お茶屋いちえに行きたい!
・お茶屋いちえの井口さんがテライケメン
「田舎あるある」が、地方出身者にも東京のジモティーにも両方にうけるという不思議。
絵は、エッセイ用に早く描けるバージョンです。
プチコーナー「長野⇔東京 Men図鑑」もやけに注目をされていて、
描いたメンズが時空を超えてバズるといいなと思っていますw
(街のメンズをひたすらイケメンに描くコーナー)
私としては、
大都市でしか暮らしたことがなかったウルトラ都会っ子ですが、
「移住」したつもりもなく、
ふたつ拠点ができた!ということで<行き来そのもの>を楽しんでおります。(2020年4月現在、コロナで自粛中ですが)
複眼で見る世界。
長くお楽しみいただけたらと思います。
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<リンク>
WEB版・街の手帖 『長野⇔東京 二拠点生活で考えたこと』
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はじめまして。実はある治療院に通っていて、近日此花さんのことを伺いました。といっても伊那に移住した漫画家さんがいらっしゃるということだけですが、橋爪まんぷさん以外にプロの女性の漫画家さんが伊那にいらっしゃるというだけで、何だかテンションが上がりました。それ以上は知ろうとはしませんし、マンガは機会があったら買って読んでみたいと思います。とりとめないコメントですみません。田舎は寒さがキツイと(今日は最高気温がマイナス1度ですから)思いますが、冷えないように気をつけてくださいね。